「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」論点整理に対する意見の募集について

総務省|「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」論点整理に対する意見の募集.

総務省の「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」が論点整理に対する意見の募集を行っています。ビッグデータ時代の到来で様々な情報が膨大に集積され活用されようとしていますが、個人のプライバシーに関わる情報がどのように扱われるべきなのか、これなら「適正」といえるような活用の概念を構築しようという試みです。

とくに気になるところは、

「②プライバシーの保護は、絶対的な価値ではなく、表現の自由、営業の自由などの他の価値との関係で相対的に判断されるべきものである」

→果たしてそうなのか?本当にそれでいいのか?

プライバシー保護のために必要な対策としては、

・透明性の確保 

パーソナルデータの利用に関し、本人が必要な情報に容易にアクセスする機会を提供すること

・本人の関与の機会の確保 

パーソナルデータの本人が、パーソナルデータをどのように利用されるかについて関与する機会を確保すること

・取得の際の経緯(コンテキスト)の尊重 

パーソナルデータの利用は、本人がパーソナルデータを提供した際のコンテキストに沿って、本人の期待と合致する形態で行うこと

・必要最小限の取得 

パーソナルデータの取得は、パーソナルデータの利用目的の実現のため必要最小限のものとすること

・適正な手段による取得 

パーソナルデータの取得は、適正な手段によるものとすること

・適切な安全管理措置 

パーソナルデータは、パーソナルデータの性質に沿って適切な安全管理措置をとること」

といった点が上げられているけれど、本当にこれだけでよいのか?なにか欠けているモノはないのか?

自分の行動や購買履歴などの情報が今後どのように扱われるのか、気になる方はぜひ意見を寄せてあげて下さい。

 

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大分市で会社員をしています。ネットウォッチが趣味です。
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